ミドルオフィス

トアストン・プラットフォームは、オール・イン・ワンのポスト・トレード・ソリューションです。トアストンのソリューションによって、損益をさまざまなソースの情報と統合でき、これにより各種手法で分類することが可能です。各種の約定コンファメーションを生成可能です。これには、 OASYS/CTM、MBA、電子メール、ファックス、PDF、紙ベース、およびSWIFTが含まれます。トアストン・プラットフォームは、キャリングコストをモニタリングして割り当てを行い、詳細なレベルでより正確な分析を可能にします。また、OTCのコンファメーションの作成も可能で、DTCCとのインタフェースと共に、コンファメーションのトラッキング機能を提供しており、迅速な問題解決を目指してワークフローの効率化を支援します。

モジュール

コンファメーション

各商品種別とカウンターパーティの組合せにおいて、トアストンのプラットフォームはコンファメーションの種別と適切な受渡メカニズムを自動的に特定します。株式と債券の約定については、本プラットフォームで印刷版の約定コンファメーションを作成し、あるいは、電子メールまたはファックス経由で顧客に自動化したコンファメーションを送信することができます。また、CTM経由でブロック・コンファメーションとアロケーション・コンファメーション、および、SWIFTネットワーク経由でMT300のコンファメーションを送信することが可能です。

トアストン・プラットフォームは、デリバティブ取引に向けて強力なワークフロー・システムを有し、電子メールやドキュメントの添付機能や最終確認のための電子署名機能を装備しています。また、DTCCなどのマッチング・システムからステータスをアップロードすることも可能です。

キャリングコスト

トアストン・プラットフォームは、統合した損益の調整済ポジションを基に、業務のキャリングコストを自動的に算出し、このコストを自社の管理レポートに反映します。そして、必要に応じて、これらキャリングコストの金額をトレーディング・システムにフィードバックすることが可能です。

会計処理

トアストン・プラットフォームによって、完全な複式記帳による、複数通貨でのマルチ・エンティティ向けサブレジャーに対応した環境において、完璧な財務報告書一式を作成します。本プラットフォームの設定可能な仕訳規則により、記帳の大部分を自動化し、かつ、手動で仕訳を作成することで約定から生成されない取引を取り込むことが可能です。本プラットフォームの日締め処理によって、約定の処理を停止することなく、含み損益、経過利子、再分類と為替の記帳を自動的に作成します。特に、どの時点でも必要なデータは、リアルタイムで利用可能です。本プラットフォームのユニークな残高計算エンジンは、入力と期間日付の組合せによって、あらゆるレベルで帳票類を作成する柔軟性を持っています。また、残高から取引まで、網羅的なドリルダウン機能も標準機能の一つです。

担保管理

トアストン・プラットフォームは、CSAの条件をモデル化し、これら条件を既存のポジションとキャッシュのデータと共に活用して、担保の追証を計算し、追証が想定される場合、警告を行います。ユーザーはどの時点でも、担保の計算書を作成し、その後、相手先にこれを送付して追証を実行することができます。

トアストン・テクノロジーは御社のポスト・トレード・プロセスのあらゆる局面の管理においてお役に立ちます。是非、専門スタッフenquiries@torstonetech.comまでご連絡をお待ちしています。